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好きな自動車たち〜シトロエン・メアリ4×4&シトロエン2CV

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一度は所有してみたい、フランス版クロカン~シトロエン・メアリ4×4

photo by peterolthof

 

生涯に一度は所有してみたい車のひとつに、シトロエン・メアリがあります。有名なフランスの国民車、2CVをベースにした多目的車で、本国では農業用や別荘地で乗るバカンス用の車として使われていたようです。角ばった簡素なFRP製ボディはルーフがなく、雨天時などはキャンバス製の幌を取り付ける仕様でした。日本で言えば、丁度、初代スズキ・ジムニーのような感覚の車でした。駆動方式はFWDと4WDがあり、4WDモデルは「4×4」という車名が付けられていました。この4WD版は、ボンネット上のスペアタイヤでFWD版と容易に見分けが付き、ヘビーディーディーな雰囲気が魅力でした。

このメアリは、既に生産終了から20年以上が経過している車ですが、フランスのガレージメーカーによりほんの数年前まで新車が生産されていました。日本でも並行輸入業者から購入する事が可能で、仕様はFWDで、価格は250万円程だったと記憶しています。本気でその購入を検討した事もありましたが、ぐずぐずしているうちに残念ながらそのガレージメーカー版も生産完了となってしまい、新車のメアリを手に入れる機会を失ってしまいました。

現時点でこのメアリを手に入れるには中古車を探せば良いのですが、2CVと比べると何しろタマ数が極端に少なく、容易に手に入れる事が出来ません。
出来れば「4×4」が欲しいのですが、そこまで望むと一層入手が困難になってしまうのが辛いところです。
妥協してFWDモデルでも良いので、何とか手に入れてみたいものです。

 

プリミティブな魅力~シトロエン2CV

 

生涯に一度は乗ってみたい車のひとつに、シトロエン2CVが挙げられます。あのブリキ細工のような簡素なボディや内装、シンプルな空冷フラット2エンジン等、車の原点を体現したようなプリミティブな魅力に溢れている車でした。これまでに、VWビートル(空冷)、フィアット500(空冷)は所有した事がありますし、ローバー・ミニも試乗ですが乗った事があります。ヨーロッパの代表的な大衆車で唯一乗った事のない車がこのシトロエン2CVなのですが、是非とも一度は所有してみたいと思いながら、叶わぬまま今日に至ってしまいました。

既に生産完了から20年以上経過している車ですが、実はほんの2、3年前までは、フランスのガレージメーカーが新車の2CVを生産していました。平行輸入業者により輸入もされていて、私の記憶では250万円程のプライスが付けられていました。僅か排気量600ccの、エアコンも安全装備も何もない車に、乗り出し価格で300万円近い出費は酔狂ですが、それでも欲しいと思いました。しかし、残念ながらいつの間にかそのガレージメーカー製も製造販売が終了してしまい、新車の2CVの購入は叶わぬ夢となってしまいました。

ですが、故障のリスクさえ受容出来るなら、中古車で購入する手もあります。幸いにもメジャーな車種だった為タマ数は非常に多く、より取り見取りの状況です。程度の良さそうな個体でも100万円台の前半で手に入りますから、お財布の負担が軽くて済むのも有難いです。しかし、いくら程度の良い個体でも既にビンテージの領域に達している車ですから、前述のように故障は覚悟しないといけませんし、夏の暑さや万が一ぶつかった時のダメージなどを考えると、不安もあります。そうした事を考えると、1年間限定で乗るくらいのつもりでいれば、気軽に手に入れる事が出来そうです。

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