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好きな自動車たち〜シボレー・カマロLT RS&シボレー・コルベット・クーペ

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目立ち過ぎるがやはり気になる1台~シボレー・カマロLT RS

 

シボレー・カマロは、端的に言って「カッコイイ車」です。低く抑揚の激しいボディのシルエットや、睨み付けるような迫力あるフロントマスクは、登場してから4年経った今も、インパクトを保ち続けています。そして、何と言っても映画「トランスフォーマー」に登場したモデルでもあり、生まれながらにしてスター性を備えた車でもあります。しかし、この素晴らしく魅力的なカマロは、日本の路上では滅多に見掛ける機会がありません。ライバルのフォード・マスタングが度々見掛ける事があるのとは、対照的です。

これは、恥ずかしがり屋の多い日本人には、そのエクステリア・デザインが派手過ぎるのと、1.9mを超える日本向きとは言い難い幅の広さが影響しているのかもしれません。自分自信、実際にカマロを買うかと言うと、やはり躊躇する部分があります。これだけ目立つ車だとかっこ良く乗りこなさないと様にならず、その面でのプレッシャーがあるのと、駐車場選びに困ってしまうからです。しかし、それでもやはり気になってしまう車です。

もし本当にカマロを買うとすれば、6.2L V8エンジンのSS RSではなく、3.6L V6エンジンを搭載するLT RSを選びます。両者の性能の差は、排気量から想像される程極端なものではなく、V6エンジンの方でも十分なパフォーマンスを備えるからです。勿論、車両価格自体の差や、維持費の差という経済面のメリットも無視出来ない要素です。ボディ・カラーは、どうせ目立つ事から逃げられない車なので、開き直って派手な黄色かオレンジを選びます。ただ、駐車場の問題だけは、最後まで悩みの種になりそうですが・・・。

 

FMCで更に魅力アップ~シボレー・コルベット・クーペ

photo by Chad Horwedel

 

先般フルモデルチェンジが実施されたコルベットですが、エッジの効いた斬新な近未来的デザインに変わりました。それでも、一目見ただけでコルベットと分かるアイデンティティを備えています。旧型コルベットが走っている姿や駐車場に停まっている姿を、たまに目にする事があります。抑揚の大きい低くワイドなスタイリングは迫力があり、一見して「オッ!」と思わせるインパクトがあります。新型を実際に街で見掛けるようになれば、更なるインパクトがあり目が釘付けになってしまうかもしれません。

このコルベットの魅力は、如何にもアメリカンスポーツといった大胆かつ大らかなデザインもさることながら、そのパフォーマンスにも注目せざるを得ません。見た目よりも遥かに軽い、1トン半程度の車体を、V型8気筒6.2L468馬力のエンジンで駆るのですから、速くない筈がありません。例えば、同等の排気量を持つC63AMGと比べ250kg程度も軽いのですから、パワーウエイトレシオではコルベットの圧勝です。又、低重心と前後重量配分の良さもあり、コーナーリングスピードもかなりのものだと推測出来ます。価格は現時点では未定のようですが、恐らく旧型と大差ない900万円前後のプライスが付けられるのではないでしょうか。

恰好良くて速く、しかも性能の割に安価な魅力たっぷりのコルベットですが、欠点もあります。それは、1,880mmという全幅の広さです。旧型よりも50㎜程狭くなっているのは有難いですが、それでも筑波パープルラインのような幅員の狭い山道では、幅の広さを持て余してしまいそうです。もしコルベットを購入したとすれば、専ら高速道路か、箱根ターンパイク等を走る事になるでしょう。それでも、新型コルベットの全幅はフェラーリやランボルギーニよりも狭く、アメリカン・スポーツ=大き過ぎるというイメージは過去のものになったと言えるでしょう。

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